井浦新

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【代表理事 井浦新(ARATA IURA)】

1974年、東京生まれ。俳優。クリエーター。映画を中心にドラマ、ナレーション、新聞や雑誌の連載等幅広く活動。NHK『日曜美術館』の司会担当。京都国立博物館文化大使を務め、日本の伝統文化の価値を広く伝えるために、一般社団法人 匠文化機構を立ち上げる。

井浦新

旅は僕にとって、さまざまなものと出会い、発見をし、インスピレーションを受ける最大の活力源。
もともと手仕事に興味があり、土地の力を吸い込んだ伝統的な工芸品に惹かれてきた。
また、民具などの人が使い込んだ道具への愛着も感じていた。
だから旅に出ると、工芸の産地を訪ねたり、手仕事の現場に足を運んだりすることが多くなる。
インターネットなどのメディアから得られる情報は情報でしかなく、もの創りにはもっと深いものが宿っている。
山や海、木々の緑、朝日や夕陽。自然の豊かさは、生み出されるモノの豊かな表情につながっている。
「早く、安く、手軽に」の現代に生きる私たちにとって、もの創りから生まれる「メイド イン ジャパン」達は、忘れてはいけない日本の大切ななにかを語りかけてくれるようだ。

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NHK文化センター京都教室講座
「井浦新の下鴨神社と式年遷宮」

井浦新が、4月26日にNHK文化センター京都教室の講師を務めることとなりました。会場は京都、1日のみの限定講座です。
テーマは「井浦新の下鴨神社と式年遷宮」。
およそ2年に渡って神社の祭りや神事を撮り続けた井浦新が、下鴨神社第34回式年遷宮奉祝事業の写真展の開催を前に、その思いを語ります。

●日時:2015年4月26日(日)11:00~12:00
●会場:京都商工会議所講堂(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
●受講料:会員3,240円、一般3,780円
(※講演は好評につき終了いたしました。)

知恩院の月刊誌「知恩」の新連載開始

井浦新が、2015年4月から1年間にわたり、知恩院の月刊誌「知恩(*)」で「タクミノコト」をテーマに連載をさせていただくことになりました。

第一回目のサブタイトルは「受け継がれる宮大工の技」。
2015年4月27日に第34回式年遷宮を迎える下鴨神社の、国宝本殿の修復について、エッセイを綴っています。

伝統工芸の優れた技を活かした「ものづくり」、日本の各地に伝わる祭や行事を支える伝統工芸。井浦が撮影した写真と共に、伝統を今に受け継ぐ匠の意匠を紹介してまいります。

月刊誌「知恩」:知恩院の寺報として全国の寺院や公共施設に配布している機関誌。

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京都国立博物館文化大使 再任 

井浦新は、2015年4月1日から京都国立博物館の文化大使に就任いたします。
当社団も、今後も博物館のミュージアムグッズ製作や文化活動に励み、より多くの方が博物館に関心や興味を持っていただくためのサポートに取り組みます。
京都国立博物館 井浦新紹介ページ