第34回下鴨神社式年遷宮奉祝記念シンポジウム
平成６年に世界遺産登録された下鴨神社は、平成27年４月27日に34回目の式年遷宮正遷宮を迎えます。式年遷宮を記念して開催される、第34回下鴨神社式年遷宮奉祝記念シンポジウムに井浦 新がパネリストとして出席いたします。シンポジウムの開催を通じ、下鴨神社の歴史と式年遷宮が持つ意味を考え、歴史や文化、糺の森に代表される自然や歴史的建造物の保存、伝統行事継承の意義などについて語り合います。参加費は無料、お申込みは定員500名の先着順で受け付けております。参加希望の方はどうぞお早目にご応募ください。
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第34回下鴨神社式年遷宮奉祝シンポジウム
「いのちのちから、あらたに～森と社とこころをつなぐ」
日時：平成26年11月24日（月・振休）13時（12時30分会場）〜15時
会場：下鴨神社研修道場
●基調講演（30分）13：00～13：30
「式年遷宮について」 宗教学者 山折哲雄氏
●パネルディスカッション（90分）13：30～15：00
「悠久のときをこえて。式年遷宮がつなぐもの」
◇パネリスト
山折哲雄氏（宗教学者）・堀場厚氏（堀場製作所会長兼社長）・井浦 新（俳優・京都国立博物館文化大使）・新木直人（賀茂御祖神社（下鴨神社）宮司）
◇コーディネーター
毛利聡子氏（フリーアナウンサー）
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＊本シンポジウムは、好評にて終了いたしました。