桃山時代の狩野派-永徳の後継者たち- 座談会


 

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4月7日(火)より開催される、京都国立博物館の特別展覧会「桃山時代の狩野派-永徳の後継者たち-」。京都国立博物館の文化大使を務める井浦新が、展覧会を記念した座談会に登壇いたします。

日時:4月11日(土)13時30分~15時
会場:京都国立博物館 平成知新館 講堂(地下1階)
登壇者:
山下裕二(明治学院大学教授・日本美術応援団団長)
山本英男(京都国立博物館学芸部上席研究員)
井浦 新(俳優・京都国立博物館文化大使・日本美術応援団団員3号)
公式サイト:http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html
※定員200名、聴講料は無料(ただし、本展覧会の観覧券が必要です)。
※当日、12時より平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布し、定員になり次第、配布を終了します。

安土桃山時代に花開き、時代の覇者の御用絵師として、400年の長きにわたり君臨し続けた日本画壇の最大流派・狩野派。見るものを圧倒する豪華絢爛な作品の数々が、過去最大規模で出品されます。昨年、井浦新が写真展を開催させていただいた三井寺 勧学院の客殿に描かれている、狩野光信筆の襖絵も出品予定です。ぜひご鑑賞ください。